男性育児の注意点

※今回のブログには「父親であれば。。」「母親であれば基本的に。。」というような表現を使っていますがあくまでも一例での表現です。今の時代にあてはまっていない表現も多々あると思いますが。。ご了承頂けると幸いです。参考までにお読み頂ければと思っております。

男性の育児ではまず赤ちゃんに慣れることが肝心

今のこのご時世、主夫やイクメンという言葉が頻繁に使われています。少し前までは育児や家事などは大概が女性が行うのが一般的だとされてきましたが、最近では女性に代わって男性がこれを行うという家庭が増えてきました。
これは女性の社会進出を筆頭に、様々な事情から起こったライフスタイルと言えます。しかし、今まで育児や家事に一切手を付けたことがないという男性にとっては、かなりハードルが高く感じてしまうかもしれません。
男性が育児を行うときに大切なことは、まず母親を見習うということです。やはり赤ちゃんは長いこと母親のお腹の中にいるものですから、赤ちゃんにしても父親よりも母親の方へ気持ちは向いてしまいます。
母親がそばにいてくれなければ赤ちゃんは不安で泣いてしまうでしょう。赤ちゃんを寝かしつけるときなど、父親の声ではなかなか寝付かないのに、母親ならすんなりといきます。
これは仕方のないことなのですが、ここで肝心なのは、だからといって諦めないことです。父親では泣いてしまうから、すぐに母親に手渡してしまうという光景を目にすることがあります。これは避けるべきでしょう。
大切なのは根気よく続け、そして慣れることです。ここであえて慣れという言葉を使いましたが、これは何も父親だけが慣れればいいと言うわけではなく、赤ちゃん自身も父親に慣れさせることが必要になります。

大変な育児を母親と分担して行うことも必要

慣れるという意味では、赤ちゃんに好かれることも重要です。赤ちゃんの方も父親でも安心できるようにするためには、まず赤ちゃんの良き遊び相手になる方法があります。赤ちゃんと遊ぶということは昔からやられている初歩的な父親の育児とも言えますが、これもかなり重要なことです。良き遊び相手になるということは、父親と赤ちゃんの信頼関係を築くということにもなります。
そのためには赤ちゃんと同じ目線に立って相手をすることが大切です。育児最中の母親はこの点かなり上手に行っています。たとえ外でも、他人がいるところでも、恥ずかしがらずに常に赤ちゃんの目線で、赤ちゃんの言葉で話しかけるように努力することが必要でしょう。
母親の育児は物凄く大変な仕事です。そんな大変な育児をいきなり父親が代わって行うということはまずできません。大切なことは母親の大変さを考えて、まずは分担して行うということも重要です。母親がやってきた育児の中で父親ができることは何かと考えた場合、何一つできないという人も決して少なくないでしょう。
育児にはオムツ交換やぐずり出したときのあやし、そしてお風呂に入れるなどがあります。なかなか大変なことですが、最初はできるところから始めるといいでしょう。

イクメンの家事は簡単なことから始める

今、巷でイクメンと呼ばれている男性たちは、単純に赤ちゃんの世話をするだけではなく、家事も積極的に行ってくれるパパのことで、そういうイクメンの父親は育児疲れの母親を助けることになります。育児というのは基本的には母親がしている場合がほとんどでしょう。しかし、イクメンの父親の仕事はその母親の疲労を少しでも解消してあげることが必要になります。
最初から母親の仕事をすべてこなそうとするのではなく、やれるものから徐々に行っていくと良いでしょう。たとえば、家事ならば、料理や洗濯、掃除、ゴミ出し、そしてお買い物などがあります。
男性ならば料理が全くできないという人もいるでしょう。掃除にしてもなかなか効率的に行うことが難しいという人だっています。そういうときはゴミ出しなどの簡単なものから始めることです。

幼児期こそ積極的に子育てに参加しよう

特に0歳から3歳までの時期は、母子の繋がりがとても強く、中々そこに入り込めないというお父さんも多いことでしょう。
でも、このような幼児期こそ、父親の育児参加は重要になります。幼少期の育児に男性が参加する際のポイントについてまとめました。

首がすわらない時期やはいはいの時期は、おむつ換えやミルクなど赤ちゃんのお世話が育児の中心になります。この時期は、ワンオペ育児になりやすいため、母親のストレスが溜まらないような配慮が必要な時期だといえるでしょう。

「お風呂や夜中のミルク作りはお父さんの役目」などと、あらかじめ育児の分担を決めている家庭も多いかと思います。そのような具体的な育児のサポートはもちろん大切ですが、だからといって特に身構える必要はなく、お母さんのグチを聞いたり共感したりというような寄り添う態度も重要になるでしょう。

どんな小さなことでも夫婦で相談していく姿勢がとても大切です。 子どもが歩き回るようになると、お父さんの出番はいっそう増えてきます。子どもの好きな身体を使ったダイナミックな遊びは、父親の得意分野ですね。

なので、なるべくお父さんから積極的に誘ってあげると良いでしょう。自分の身体に子供を登らせたり、ボールで遊んだり、ちょっとしたスペースさえあれば楽しく遊ばせることができます。この時期の身体を使った遊びは、基礎体力や運動能力の向上に繋がる大切なものです。楽しく運動して、お父さんの方もストレス解消になると良いですね。

自分の趣味に参加させよう

「子どもが苦手」という男性は意外と多いかもしれませんね。もちろん、父親になったからといって、急に子ども好きに変わることはないでしょう。そんな方におすすめなのが、子どもを自分の趣味に参加させてしまうという方法です。「子どもは大人の趣味には興味がないだろう」という先入観は持たないようにしましょう。釣りでも囲碁でもサッカーでも、お父さんが面白そうに取り組んでいることなら子どもも興味津々。きっと一緒にやってみたいと思うはずですよ。 その際に大切なことは、父親自身が子どもと一緒に楽しむ気持ちを持つことです。何かを上達させようと無理に教え込むのではなく、幼児期の楽しい思い出を二人でつくるというようなスタンスが良いかと思います。もちろん、この先子どもが本格的にその趣味を広げていくかもしれません。でも、今はまず、親子で楽しむことを優先させるようにしましょう。小難しい解説やアドバイスはいりません。父親がそばで見守ってくれているという安心感を持つことが、この時期の子どもには大切なことだといえます。その上で、どんな簡単なことでも「お父さんと一緒にチャレンジした」と思わせることが子どもの達成感や自信を養うことになるでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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